中村です。

ネムが上がってますね~

私が今年の最初の頃に購入した時は3円でしたが、今は100円ぐらいを推移しています。

ネムはカタパルトとか色々イベントがあったのにも関わらずパッとしなかったので売ってしまった人も多いのではないでしょうか。

私もその1人です。

私は3円で買って25円で売りました。

「よっしゃ!!かなり利益でた!」

と思ったのが懐かしいです(笑)

今や100円ですからね~

ネムは12月に入ってから急激に伸びてきました。

ほとんどの人が上がったというだけでネムを買っていると思いましが、ちゃんとネムの事を知っておくのも大切だと思い、ネムの概要をお伝えします。

ネムはイーサリアムと同じで良い仕組みなので知れば知るほどファンになりますよ。

ファンになれるって事はガチホできますから。

そもそもNEMってなんだ?

NEMとはもともとNew Economy Movement(新しい経済運動)の略称です。

内容としては金銭的な自由、分散化を目指し、新しい経済圏の創出を目標としてはじまったプロジェクトです。

ネムの誕生日は2014年1月19日utopianfutureというハンドルネームの人物により企画が持ち上がり、2015年3月31日に公開されています。

タイムスタンプはその前の3月29日なのでその日がネムの誕生日ですね。

NEMの通貨名はXEM(ゼム)

ネムの通貨名はXEMといいます。通貨名というか単位ですね。

総発行量は8,999,999,999XEMで、およそ1,600人の投資家に均等に分けられたのが最初です。

ネムにはマイニングというものが無いので新規発行はありません。

ハーベストと言われる報酬でネットワークの維持者には配当されます。

まぁこれはマイニングみたいなものです。

ビットコインの場合はビットコインをマイニングする、またはビットコインを掘るといいますが、ネムの場合はネムをハーベストすると言う言い方をします。

ビットコインと比べてブロックの生成間隔は約1分なのでめっちゃ早いです。

トランザクションの承認が早いということは着金や送金が早いって事です。

NEMのPoI

ネムはPoI (Proof-of-importance)という仕組みを持っています。

これによって電力をあまり消費せず、そしてよりセキュリティ上堅牢なものになっています。

ネムはビットコインと違ってマイニングと言う考え方が無いのでビットコインのように大手マイナーに価値が左右される事がありません。

それがネムの魅力のひとつでもあります。他の通貨もそうして欲しいものです。

ネムのアカウントにはインポータンス(重要度)というPoIスコアが付けられるようになっています。

ハーベストをするには自分自身もネムを持っている必要があります。

保有しているネムの残高も重要ですが、それだけではなくPoIスコアが高いほど高い報酬が得られる確率が高くなるように作られています。

このインポータンスを上げるにはせっせとネムのネットワークに参加する必要があります。

NEMの採用しているPOIは、持っているお金だけでなく、自分自身でも取引をした人も考慮に入れて報酬を与えています。

NEMを使ってしょっちゅう送金したりして積極的にNEMを使うと利益が貰えるって事です。

この仕組みが優れているのは、富の再分配です。

ちなみにPoIスコアを上げる方法はこちら。

1回に1000XEM以上の送金をする。
既得バランスが10000XEM以上のユーザーからの入金がある。
30日以内(43200ブロック以内)の取引がある事

ハーベストとは?

ではビットコインで言うマイニングであるハーベストについて解説します。

ハーベストする事を「ハーべスティング」と言います。

このハーベスティングをするにはマイニングと違い、パソコンを立ち上げたままにしなくて良いと言うことです。

これはめっちゃ良いです。電気代がかからないって事ですから。

もちろんパソコンを立ち上げたままやる方法もあります。

これは「ローカルハーベスティング」といいます。

パソコンの電源を切ってハーベスティングするのは、「デリゲードハーベスティング」と呼ばれます。

委任型ハーベストともいいます。

なぜ電源を切ったままでも出来るのか?といいますと、ハーベスティングを始める前に、NEMブロックチェーン上にトランザクションを送信します。

このトランザクションは、自分自身のアカウントが保有するImportanceを「代理アカウント」にマッピングしてくれます。

これにより、代理アカウントは本体アカウントが保有するImportanceを利用(委任する)して、ハーベスティングに参加できると言う事です。

ハーベスティングをするには自分の持ちNEMが1万XEM以上の残高が必要です。

さらに日を追うごとに少しづつ上昇していく「既得バランス」が1万XEMを超えてからようやくハーベスティングに参加できる資格を得ます。

保有するには「Nano Wallet(ナノ ウォレット)」がオススメ

Nanowalletは一番有名なNEMを入れておくウォレットの事です。

MAC版、WINDOWS版、LINUX版とあります。

スマホでも連動しており、スマホで使う場合はNEMモバイルウォレットと言うアプリを使います。

モバイルとPC版は連動しているので管理が楽です。

mijinって何?

NEMと言えば日本の場合Zaifの運営会社であるテックビューローを思い出すかと思います。

テックビューローはどう関係あるのか?と言うとmijinはそもどもNEMの技術をもとにして作られています。

そして2015年12月に野村総合研究所と住信SBIネット銀行がブロックチェーンの実証実験にあたりmijinを採用することが決まっています。

そしてNEMのコミュニティを国際的な親組織とするべく、シンガポールにNEM財団と言うのがあります。

テックビューロ社の社長である朝山氏も2017年6月に正式に理事になっています。

このようにNEMとテックビューローには関係があります。

NEMのロゴは自由に使える!

NEMのグッズをみた事はありませんか?

マグカップとかありますね。夏にはうちわも見かけました。

NEMの公式ロゴは「CC BY-SA 4.0」というライセンスが存在しています。

言ってみれば著作権のようなものです。

NEMの凄いところは営利目的でも個人でも好きに使って良い!と言うところなんですね。

なので勝手にグッズを使ったりNEMのマークをお店のマークにしても良いのです。

確か東京のNEMのバーが出来ていましたが、そこでも普通に店の看板として使われていました。

これだけの有名な通貨のロゴが無料で使えるというのは凄いです。

懐の大きさを感じますね。

下手に著作権にお金を取らない方が普及しますからある意味賢いやり方だなと思います。

以上NEMについて書きましたが、どうですか?

なかなか将来性もあるし面白いコインですよね。

来年はビットコインキャッシュと同様にNEMは伸びてくるコインだと言われていますのでぜひ買っておきましょう!